皆さん一度耳にしたことはあるでしょうか?
「かつおのたたき」
あれは高知グルメです。
加えて、「ジャン麺」聞いたことありますか?
分からない方もいるかもしれませんが、、、
それも高知グルメなんです。
今回は、広島にいながら高知グルメが楽しめる
もはや高知旅にいった気分になれる
そんなお店を紹介できればと思います。
高知県と広島県のキョリ間について
皆さん、広島から高知に行こうとすると、
どのくらいかかるかご存じですか?
ざっと、調べてみると車で4時間弱、高速バスで4時間強、
電車だとさらにかかってしまいそうです。
なかなか行くのにも気合が必要ですよね。。。。
そんな中、そんな高知の美味しいものが広島にいながら食べられるとすると、
とても嬉しくないですか?
まずは、広島に住んでいながら、まずは広島にあるお店で高知グルメを味わって、
もし「美味しい!!」となるのであれば、
それをきっかけに実際に高知に足を運んでいただくのもいいかもしれませんし、
高知県の名産品などをふるさと納税などを駆使して取り寄せてもいいですし、
この記事が一つのきっかけになればなと思っています。
高知グルメって知ってますか?
広島に住んでいると、なかなか目にしない高知グルメ。
でも、調べてみるとよく目にするあれも高知グルメだったり。
ここでは、私が調べた高知グルメの中で、私が「食べたいな!」と思ったものを
独断で3つ厳選して紹介しようと思います。
これが抜けてる、あれが無いなどはご容赦ください。
かつおのたたき
私も大好きで居酒屋にあれば頼んでしまう、「カツオのたたき」言わずもがな高知グルメです。
表面が少し焙られていて香ばしく、薬味と一緒にぱくっと食べるあの感じがたまりません。
日本酒にとにかくよく合いますよね。
かつおのたたきの始まりは、江戸時代にまでさかのぼります。
当時からかつおは高知県周辺でよく取れていたのですが、当時は食中毒が問題になっていたようで、
そこで当時の藩主が食中毒を防ぐために生食を禁じたところ、
表面を少し焙って「これは焼き魚だ!」と言い張って食べていたのが始まり見たいです。
「それでいいの?許されたの?」
と少々びっくりしてしまいますが、
その執念がなければ、その後何百年も食べ続けられているかつおのたたきが生まれてこなかったと思うと、
非常に感謝ですね。

うつぼ料理
続いて、高知グルメとして気になるのは「うつぼ料理」。
うつぼもたたきとしてはもちろん美味しく、
鍋としてや、から揚げとして食べるのも美味しいみたいです。
うつぼ、正直食べたことありませんが、
見た目はグロテスクだけど、その身は淡白だけど上品な白身
弾力があって鶏肉に近い感じもあり、コラーゲンも豊富で芳醇な味わい、
という、味レビューをみてぜひ食べてみたいなと思いました!
こんなに美味しいのに、なぜあんまり色んな地域で食べられないかというと、
とっても下処理が大変みたいです。。。💦
高知県は漁師さんも多くて技術をもった人もたくさんいたので、食べる文化が発達したみたいですが、
他の地域では、さばける人がいなくて、広まらなかったみたいです。
ぜひ、いつか食べてみたい!

ジャン麺(じゃんめん)
ジャン麺、皆さん聞いたことありますか?
私は全くありませんでした。。。!
ジャン麺と聞いても、味の想像もつきません。
ただ、地元高知県では大人気のB級グルメみたいで、
あの秘密のケンミンショーにも26年1月の放送会で取り上げられて大反響だったとか。
加えて、高知県のみならず、四国地方や中国地方、関西地方にも勢力を拡大してきているみたいです。
見た目は真っ赤でとにかく辛そうですが、
今回実際食べに行ってきましたので、詳しくは後程レビューを書いていこうと思います。
ぜひ気になる方は見てみてください。

高知のB級グルメ「ジャン麺専門店 まんしゅう」
お店を見つけたきっかけは、ほんと偶然です。
奥さんと2人でお昼ごろ、
広島駅から宇品の方に用事があって向かっていた時でした。
「え。。。なんかすごい並んでる」
なんの変哲もない、電車通り沿いにある1つのお店に、
異常なくらい人の行列ができていました。
「あんなに人が並ぶお店、あのあたりにあったっけ?」
今まで何回かあの道を電車で通ったことはあったのですが、
あそこまで人が並んでいるのに気付いたのは初めてです。
しらべてみると、まんしゅうというお店。
高知のB級グルメ「ジャン麺」を提供しているみたいです。
「ジャン麺???」「なんで高知名物がここにあるんだろう?」
全く聞きなれない名前です。写真を見ると真っ赤なスープにニラや卵が乗っているみたいです。
「すんごい辛そう~、マーボー麺みたいな感じかな?」
ただレビューを見ると、
「そこまで辛くなく甘め、小さな子どもも美味しく食べれました!」
「ごはんに合うラーメン、唯一無二の味」
みたいなコメントが。
写真の感じとコメントの感じの温度差が、なぜかすごく興味をそそり、
用事が終わった帰りに、ちょっと気になるので寄ってみることにしました。
いざ入店、夕方一でも混雑する店内
「あんだけ混雑してたから、なるべく早めに行くようにしようか」
できるだけ、並ぶ時間も短くしたいと思い、
夕方営業時間開始の17時30分直後くらいに到着できるように、
目的地を出発しました。
到着して時計を見てみると、時間は17時45分。
しかし、中には多くのお客さんが。
「やっぱり大人気店なんだな~」
ただ、席にはまだ少し空きがある感じで、私たちは何とか待ち時間なしでお店に入ることができました。
店内はとても清潔感のある感じで、広々としています。
厨房に沿ってカウンターがあり、カウンターの後ろ側にはテーブル席もあるといった感じです。

お店に入ると、たくさんのお客さんがいましたが、
その層はかなり色々でした。
男性一人のお客さんはもちろん(ラーメン屋さんの必然ですよね笑)
カップルや小さいお子さんもいる家族連れ、中には女性2人のお客さんもいました。
ちなみに、カウンター上にはいくつものサインが張られていました。
だれのサインかまでは見えなかったですが、やはり有名店なんですね~

そのお味は?~ごはんにあう唯一無二の味~
早速注文をします。
メニューは一押しのジャン麺がでかでかと書かれています。
その他メニューでいうと、カレージャン麺と、ジャン飯というものもあるみたいです。
「ここまで押されたらジャン麺かな?笑」
そういって奥さんも私もジャン麺を注文します。
5分も待ってないかもしれません。
店員さん「お待たせしました~」
一瞬で出来上がったみたいです。
そこには写真でみた真っ赤なスープのラーメンが2つ。
なんやかんや見た目からして辛いと踏んで、一つには卵を落としてみてます。
ものすごい熱々です。湯気がもくもくと上がってます。

「いただきます!」
早速食べようとすると、麺がスープのかなり奥底に秘められています。
それを何とか引っ張りだそうとしますが、あんかけスープのため中々思うように持ち上がりません。
ようやくの思いで引っ張りだした麺は、細麺で見た目は豚骨ラーメンなどに使われていそうな細さでした。
熱々のまま、いただきます。
「熱っ!!!!」
あんかけスープで熱がさらにこもっていたためでしょうか?
麺が非常に熱い。皆さん食べられるときは十分に注意してくださいね💦
「辛い・・・・?、いや・・・むしろ甘い」
一口目の感想はそんな感じでした。
やっとレビューに書かれていた内容を理解することができました。
私たちは勝手にあの見た目で辛さを想像し、辛いものだと思ってしまいましたが、
実際は、お子さんでも食べられるような辛さに調整されていました。
辛いだろうなと身構えていた分、辛くなかった反動でより甘みを感じてしまったのかもしれません。
今まで食べたことのない、とても新鮮で不思議な体験でした。
ただ、2口目以降は、徐々にこのジャン麺の美味しさがわかってきました。
特に中に入っているホルモンが美味しい。
噛めば噛むほどうまみが溶け出してきます。
ホルモンを噛みつつ、スープをすすり、麺を食べ、またスープをすする。
これほんとに美味しいのでぜひ皆さんもやってみてください。
レビューには、「ごはんに合う」とも書いてあったり、
メニューにも、「ごはんをスープにいれちゃいな」と書いてあるので、
遠慮なくドボンさせてもらいました。

やっぱりあんかけとごはんの相性は抜群ですね。
ただ、中華でも和食でもない、洋食でもない、
ジャン麺はどこのジャンルにも属さないそんな新鮮な味わいをしています。
レビューに書いてあった「ごはんにあう唯一無二の味」というのも納得ですね。
感想(おすすめの食べ方、人気の訳)
今回、まんしゅうさんで高知B級グルメのジャン麺をいただきました。
最初は見た目と味のギャップに少しびっくりしましたが、
食べれば食べるほど、病みつきになってしまうのがわかるような気がしました。
私個人的なおすすめの食べ方としては、もう少し辛みが感じれる方がいいかなと思い、
次回行くときにはメニューにあった辛みを追加しようと思いました。
初めて行かれる方はまずは、そのままで召し上がっていただき、
「辛みが欲しいな~」ということであれば辛みを足していくのをお勧めします。
また、実際食べてみて、ジャン麺の人気の訳は2つあるのではと感じました。
1つ目は、ここでしか食べられない味ということ。
ジャン麺の味は他では例えられない唯一無二の味で、自分でも作れないし、他のお店でも食べれない、
そうなったら、お店に行くしかない!というのは一つ人気の理由かなと思います。
加えて、このお子さんや女性も含めて誰でも食べられる控えめな旨辛さが、
多くの人を病みつきにさせているのかもしれないですね。
2つ目は、楽しみながら食べれること。
ラーメン食べて終わりではなく、余ったスープの中にライスを入れて食べるという
2度美味しいという楽しみ方、アトラクション的じゃないですか?
そういう部分も人を引き付ける魅力なのかもしれませんね。
これは博多豚骨の替え玉や、混ぜそばのおい飯にも通ずる部分があるかもしれないですね。
「ごはんとあう」って言われたら、やっぱりごはんと食べてみたくなっちゃいますよね?笑
その他、広島で高知グルメを味わえる店
土佐わら焼き 龍神丸(ミナモア広島店、ジ アウトレット広島店)
土佐わら焼き龍神丸さんは、高知グルメ「かつおのたたき」が楽しめる広島の数少ないお店です。
龍神丸という店名は、高知県最西端の町宿毛市(すくもし)という場所で、
現在も伝統的なかつおの一本釣り漁を行う「第十八龍神丸」という漁船が由来になったとのこと。
そのかつおの美味しさを知り尽くした漁師直伝のわら焼きを食すことができるみたいです。
お買い物で行かれた際にはぜひ!
和Dining櫻
こちらは、西区の中広にある居酒屋さんで、高知県から直送されるお魚を味わえるみたいです。
かつおのたたきはもちろん、うつぼのたたきや唐揚げも食べられるみたいなので、
ぜひ気になる方は行ってみてください。
加えて、マンボウの煮つけや唐揚げなんかもあるみたいです。
最後に(店舗情報)
今回は、高知のB級グルメジャン麺専門店「まんしゅう」さんに伺いました。
ふとした偶然でお店に行くことになりましたが、
高知県について知るいいきっかけになりました。
かつおのたたきはまたぜひ食べに行きたいなと思います!
こういう形で、実は広島以外の生まれのものがまだまだあると思うので、
その視点で色々探して見れたら楽しいかなと思いました。
ではまた。
2026.3.8
<お店情報>
・店名:まんしゅう 広島店
・住所:〒732-0816 広島県広島市南区比治山本町17−5 平田ビル
・アクセス:南区役所前 徒歩2分
・営業時間:11時〜15時、17時半~21時半(LO:30分前)
・定休日:水曜日
・TEL:082-909-4121
・サイト:https://www.instagram.com/mansyu.hiroshima
・席数(タイプ):20席(カウンター、テーブル ※個室なし、全席禁煙)
・駐車場:なし
・予算:1,000円~2,000円/人
・支払:現金、QR(PAYPAYのみ)

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